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【パチンコは】中津市ってどうよ?No.22【もう沢山】


[14]ご冥福お祈りいたします。:04/06/17 22:26:41 ID:ttosQG7w
反公害運動、ノンフィクション作家の松下竜一さん死去  反公害運動などで知られるノンフィクション作家の松下竜一(まつした・りゅういち)氏が17日午前4時25分、大分県中津市内の病院で肺出血により死去した。67歳。家族だけで密葬を行い、後日、支援者らによる「しのぶつどい」が開かれる。  同市生まれ。高校卒業後、家業の豆腐店を手伝いながら短歌に取り組んだ。1968年に自費出版した「豆腐屋の四季」はテレビドラマにもなった。70年に豆腐店を廃業、文筆生活に入り反公害運動、反戦、反原発運動に力を注いだ。  73年、福岡県豊前市に計画された火力発電所の建設反対運動では、当時まだ珍しかった「環境権」を掲げて法廷闘争を展開。ミニコミ誌「草の根通信」(月刊)を通じて全国の環境運動をつなぎ、社会問題に警鐘を鳴らし続けた。草の根通信は来月の380号で休刊となる予定。  82年、大杉栄の遺児を追った「ルイズ―父に貰いし名は」で第4回講談社ノンフィクション賞。著作集「松下竜一 その仕事」全30巻が河出書房新社から発行されている。(読売新聞) [6月17日21時9分更新]


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0ch BBS 2004-10-30